沖縄に移住をして、3年後。
南部にある聖地に訪れた時、突然
「村を作れ!」
といった宇宙からのメッセージが降りてきました。
はじめは何の事が全くわからずに、ただただ、宇宙の声に任せて動いていましたが、最近になって、そのメッセージが縄文時代やムー大陸と繋がっている事がわかりました。
途中途中で、降りてくる宇宙からのメッセージ。
その時々で、出逢う人や、人と人との繋がり。
全てに大きな意味がありました。なぜ、誰もが自由で平等のはずのこの地球で、人々は争い合い、奪い合い、憎しみ合うのか?ただただ、自由に自分らしい人生を生きたいだけなのに・・・
そう思っている人は、きっと、多いはずです。でも、大丈夫です。
間違いなく、これからの未来、自分の想いのまま、魂の輝ける人生を歩む事ができます。
僕たちは、集合的無意識を介して、ひとつの宇宙へと繋がっています。
僕に降りてきたメッセージは、あなたにとってのメッセージでもあります。
これから先は、縄文時代の頃の人々が支え合う、与え合う暮らしと、現代のテクノロジーの融合の世界が訪れます。あなたの得意な事、好きな事だけをして、暮らせる世の中が来ます。是非、この本を読む事で、その扉を開いてください。※この本は、縄文時代や日本の歴史について解説するものではありませんので、歴史などを知りたい方は、別の歴史本などを読む事をお勧めします。
☆☆目次☆☆
■はじめに6
・今回の電子書籍について
・あなたにとって○○とは何ですか?
■第1章~お金が無いと生きられない?
・お金って何?
・お金はいつから、何の為に?誰の為に?
・働いても働いてもお金が増えない理由
・お金が無いと生きられない。は幻想
■第2章~自然が教えてくれた事
・自然は全て循環している
・悪玉菌も害虫も害獣もない
・不要なものなんてひとつもない
・雑草も育てると育たない
・全ては適材適所
・誰かの為に?何かの為に?
・自分の為が何かの為に
■第3章~これからの人生の生き方
・これからは融合の時代
・モデルは縄文時代の暮らし
・所有の概念が無い
・お金の無い暮らし
・競争の無い世界
・5%が変われば、世界が変わる
・まずは小さく
・点から世界平和へ
■第4章~今あるものを否定しない
・縄文時代の暮らしと現代のテクノロジーを融合させる
・お金を否定しない
・衣食住にお金を必要としない世界
・衣食住にお金がかかるのは当たり前?(住居)
・家はみんなで作る
・衣食住にお金がかかるのは当たり前?(食)
・お腹いっぱいのご飯を食べられない子供たち
・食は生命の根源
・全ての子供たちに安心安全な食事を提供する
・飲食店は儲からなくても良い
・衣食住にお金がかかるのは当たり前?(衣)
■第5章~縄文村の作り方
・メッセージは謎掛けのように
・縄文時代の暮らしをしながら経済を回す仕組みも一緒に作る
・最初の財源をどうする?64・好きな事や、やりたい事だけをして暮らせる仕組み作り
・批判せず、平和的な対話を繰り返す
・村で経済を生み出す
・最終的にはお金がなくても回る仕組みを!
・お金が愛に変わる時
・負の感情を否定しない
・奇跡を追い求めて
・おわりに
・最後にお願い
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