嫌われる快感:人から嫌われる不安や恐怖の感情はこうして書き換えられる!

きっとこの本を手にしてくれたあなたは、


人から好かれたい


もしくは、


人から嫌われたくない


そのように思われているはずです。

もしくは、その両方かもしれません。


このように思うのは、人として当然です。

また、このような思考や感情は、人間が持つ生存本能でもあります。

人は一人では生きていけません。

僕たち人類は、これまでの長い歴史の中で、常に仲間と協力し合い、助け合いながら生きてきました。

その延長線上に今の僕たちが存在します。


特に、農耕民族を先祖に持つ僕たち日本人にとって、人から嫌われることはある意味、死をも意味します。

人から嫌われて、仲間はずれにされれば、食べていくことができません。

食べていくことができなければ、生きていくことができません。

農耕民族にとって、人から嫌われることは、恐ろしいことだったはずです。

でも、今の僕たちはどうでしょう?

人から嫌われることは、死を意味するような恐ろしいことでしょうか?


僕も、少し前までは人から嫌われることを極度に恐れていました。

そのため、常に自分を殺して生きていました。

本当の自分を出せないでいました。


でも、あることをきっかけに、人から嫌われることが怖くなくなりました。

むしろそれが・・・


快感になりました!笑


そして今は・・・
(続きは本書後半で・・・笑)


人から嫌われることが快感になると・・・


自分の人生が生きられるようになります。

自分の人生が生きられるから、心から幸せで充実した日々を過ごせるようになります。


勿論、あえて人から嫌われる必要はありません。

でも・・・


僕たちが生きる地球は二元性の星です。


表があるから、裏があって、

光があるから、闇があって、

好きがあるから、嫌いのある世界です。


どんなに素晴らしい人でも、100%誰からも好かれている人はいません。


多くの物事は、


2:6:2の法則

に当てはまると言われています。

これは、人の好き嫌いでも同じです。

誰かのことを嫌いな人が2割いれば、同じく好きな人も2割います。

残りの6割はどちらでもない人です。


嫌われることに快感を感じられると・・・


好きでいてくれる2割の人たちに意識が向くようになります。

好きでいてくれる人たちに意識が向くので、結果、自分の周りは好きな人でいっぱいになります。


今僕は、そのような状態になっています。


この電子書籍では、常に人目を気にして、嫌われることにビクビクしていた僕が、嫌われることに快感を感じられるようになって、毎日が最高にワクワクの人生になった秘訣を、誰にでもわかりやすく、実践的な内容で、お伝えさせて頂きます。


ぜひ・・・

人から嫌われる快感を感じられることを楽しみに・・・

最後まで読み進めて頂けたら嬉しいです!笑


■■目次■■

■はじめに 
・嫌われるのが怖い? 

■第1章:人目が気になって自分の人生が生きられない 
・嫌われる勇気は必要か? 
・好きと嫌いは紙一重 
・嫌われる快感 

■第2章:こうすれば不安や恐怖は快感に変えられる 
・期待や欲求の裏にある不安や恐怖 
・思考と感情を書き換える 
・思考から書き換える 
・リフレーミングのコツ 
・なぜ嫌われることが快感になったのか? 
・意識の矢印を相手に向ける 
・人間、一人では生きていけない。でも・・・ 

■第3章:快感の先にあるもの 
・感情は一瞬で変えられる 
・感情には意味がある 
・恐怖の感情を書き換えるサブモダリティーチェンジ 
・サブモダリティーチェンジのやり方 
・今を生きる 
・人生は感謝に気づく旅 

■おわりに 
・全ては愛と感謝 

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