安心した明るい未来を生きるために!
ぜひ、その選択をする前に、まずはこの本を読んでください!
本書より
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はじめにでも言いましたが、人々の考え方や価値観は今、大きく二極化されてきています。
これはコロナに関しても同じです。
コロナがある。と言う人もいれば、コロナはない。と言う人もいます。
ある。と言う人は、ない。と言う人に対して、反感を覚え、逆に、ない。と言う人は、ある。と言う人に反感を覚え・・・
ネット上では、それらの人たちが両方に別れ、意見をぶつけ合い・・・
コロナがある。ない。に関しては後ほど、詳しく説明をしますが、お互いの主張と主張をぶつけ合って、何が生まれるでしょうか?
正義の主張と正義の主張のぶつかり合いが戦争であるように、コロナに関する主張のぶつかり合いも戦争と同じです。
そこに、生産的なものは何も生まれません。
今、ネット上にはコロナに関する様々な情報が溢れています。
専門家が書いた書籍なども、毎日のように新しく出版されています。
でも、その殆どが、どちらか一方に偏ったものです。
偏りの主張が強いほどに、その主張が同種の波動を引き寄せ、結果、更なる二極化へと進んでいきます。
二極化が悪いわけではありません。
でも、今の時代必要なのは、自分の考えや価値観は大切にしつつも、相手の考えや価値観も受け入れられる、
受容の心
です。
お花畑が美しいのは多種多様の花が咲き乱れているからです。
それと同じで、世の中も色々な考えや価値観の人たちがいるから、美しいし、素晴らしいのです。
自分がその考えや価値観を持ったのに理由があるように、相手がその考えや価値観を持ったのにも理由があります。
その背景を読み解くことで、結果、それは自分の気づきや学びにも繋がります。
ぜひ、まずはこの視点(相手の考えや価値観を受け入れる)を持って、この先も読み進めてください。
僕にも考えや価値観はあります。
コロナに関しても、同じです。
もしかしたら、あなたの考えや価値観と同じかもしれないし、違うかもしれません。
でも、何度も言いますが、大切なのはそこではありません。
そこに気づいて、この本を最後まで読み終わった後にはきっと、今よりも、考え方がフラットになって、世の中が明るい方向を見れるようになっているのではないでしょうか?
■■目次■■
■はじめに
・僕がこの本を書こうとしたわけ
■第1章:コロナはこうして作られた
・コロナはある?ない?
・コロナは茶番劇?
・コロナはあるし、コロナはない
・コロナはあなたが作り出した
■第2章:コロナが怖い本当の理由
・コロナは恐怖か?
・マスクは有効か?
・ワクチンは有効か?
・だからコロナは怖い
■第3章:コロナはこうして終息する
・コロナは地の時代から風の時代へのパスポート
・自分を大切にして生きる
・アフターコロナは二極化の時代
・集合的無意識の力
・アフターコロナは愛の時代
・コロナが大切なものを教えてくれた
・おわりに
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