※この電子書籍はコロナやワクチンの知識についてお伝えするものではありません
今の世の中の動きに違和感や不安を感じている方に、少しでも明るい未来を描いて頂きたい想いで書かせて頂きました。
以下、本書の冒頭部分を確認してから、購読するかをご選択下さい。
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この本を読まれている方は、きっと、今のこの状況に何か違和感や疑問を感じていると思います。
・こんなにコロナ!コロナ!って騒がれているのに、自分の周りでは、コロナにかかった人がいない。
・確かにかかっている人はいるけど、他の病気などと比べたら、そんなに騒ぐほどではないんじゃない?
・陽性者と感染者は別物なのに、なぜメディアはいつまでたっても陽性者とは言わずに、感染者と言うのだろう?
・いくら緊急事態だからといっても、なぜ、治験が終わっていないワクチンを撃たせるのだろう?
・更に、重傷者がほとんど出ていない若者にも、こんなに打たせたがるのは何でだろう?
・ワクチン接種が始まってから、感染者(陽性者)が急上昇しているのは何でだろう?
・ワクチン接種が始めってから、超過死亡者数が増えているのは何でだろう?
・ワクチン2回接種すれば良いはずだったのに、何で3回目も打たないといけないのだろう?
・緊急事態なのにオリンピックを開催するのは何でだろう?
きっと、このような違和感や疑問を感じているのではないでしょうか?
突然ですが・・・
引き寄せの法則をご存知でしょうか?
詳しくはわからなくても、言葉くらいは聞いたことがあるかもしれません。
簡単に言うと、自分がイメージしたものや、感じたもの、言葉にしたものを、現実として引き寄せる。
といった考え方であり、法則です。
ポジティブなものをイメージすれば、現実として、ポジティブな結果を。
ネガティブなものをイメージすれば、現実として、ネガティブな結果を引き寄せます。
これは、宇宙の原理原則です。
りんごが百発百中、木から落ちるように、
携帯電話が、必ず同じ電話番号に着信するように、
磁石が必ず鉄を引き寄せるように・・・
誰にでも確実に起こる普遍の法則です。
思考は現実化する
とも言いますが思考したものは、100%必ず現実化します。
表現を変えるなら、
外側の世界は、内側の投影
とも言えます。
内側(心)で描いたものが、外側の世界に映し出されます。
なぜ、冒頭からこのようなお話をさせて頂いたのかというと、
きっと、あなたは、今の状況に疑問や不安を感じていて、それを解決するか、何かのヒントを得たくて、この本を手にしているはずです。
この本のタイトルや紹介文は読んでくれていると思います。
その上で、手にしてくれたということは、コロナやワクチン、またはそれを取り巻く環境や、先行きの見えない将来に、何かしらの不安を感じているのではないでしょうか?
もしくは、あなたは何かを確信しているけど、世間の動きがそれと逆行していることや、周りがあなたの話を聞いてくれないことに、不安や苛立ちを感じているのかもしれません。
そんな状況の中、何かしらの情報を得たくて、この本を手にしてくれたのだと思います。
大事なことなので、最初にお伝えをしておきますが、この本は、コロナウィルスのことやワクチンに関しての専門的な知識をお伝えするものではありません。
・コロナよりも、ワクチンの方が怖い
・ワクチン推奨派からの同調圧力が怖い
・陰謀論と言われているものが、陰謀論ではなく、真実なのでは?と思うと怖い
・このままの状態で行くと、自由のない世界になってしまうのでは?と思うと怖い
でも・・・
・明るい未来を生きたい!
・戦争も争いもない、自由な世界を生きたい!
・人間らしい人生を生きたい!
・自然が大好き!
・地球が大好き!
・みんなが平和な丸い世界を生きたい!
そんな方たちのために書いています。
冒頭でもお伝えした、引き寄せの法則を前提に書いています。
また、スピリチュアル要素も含んで書いています。
そのため、今の時点で、少しでもどこかに違和感を感じる場合は、この本の内容は恐らく、あなたには合わないと思います。
そっと、この本を閉じて、別の本を読まれることをお勧めします。
でも、ここまで、すんなりと入ってきた!
続きを読んでみたい!
という場合は、どうぞ、この先へお進み下さい。
きっと、この本から、今、あなたが必要としている何かを得ることができると思います。
また、自信を持って、自分らしい人生を生きるヒントにもなるかもしれません。
僕がこの本を書こうとした理由は、ただ一つです。
それは・・・
自分の魂の声に従って自由に生きる!
誰に支配されることなく、人生の全てを自己責任で生きる!
そう決めた人のために、書いています。
そして、そんな仲間が一人でも増えて、この先の地球の未来が明るくなって欲しい。
そんな想いで書いています。
ぜひ、最後までお付き合いを頂けたら嬉しいです☆
■■目次■■
■はじめに
・僕がこの本を書こうとした理由
・コロナに対する違和感
■第1章:大切なのは直感を信じることと、違和感に疑問を持つこと
・国やメディアはなぜ真実を伝えないのか?
・国とメディアによる洗脳
・なぜそれを買ってしまったのか?
・やっていることが矛盾だらけ
・一番ポピュラーだけど効果的な洗脳手法
・高度な洗脳テクニック
・権威性の利用
・オリンピックで洗脳?
・自分の周りでもコロナ感染者が多発しています!
■第2章:今の選択が未来を決める
・知ることの大切さ
・思考は現実化する
・今後進むであろう、3つの世界
■第3章:明るい未来に進むために
・コロナは僕らの思考が作り出した
・未来への不安
・闇の気持ちを考える
・陰陽統合のワーク
■おわりに
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