引き寄せの法則を100%マスターして頂くために、引き寄せの全ての要素をこの本1冊に詰め込みました!
今作は好評を頂いている、
【引き寄せの法則】シリーズ
の第6作品目になります。
きっと、この本を手にしてくれたあなたは、すでに、
【引き寄せの法則】
についてはご存知かと思います。
僕の過去作も読んで頂いているかもしれません。
引き寄せの法則を一言で簡単に言うなら、
思考(潜在意識)の現実化
です。
僕たちは誰もが無意識に思考したことを現実として引き寄せる力を持っています。
無意識でポジティブな思考をしていれば、ポジティブな現実を。
ネガティブな思考していれば、ネガティブな現実を引き寄せます。
これは、宇宙の真理で原理原則です。
誰もが、地球の重力によって引き寄せられるように、引き寄せの法則(思考の現実化)も、100%誰にでも平等に起こります。
全ての人に、平等に与えられた力です。
それなのになぜ、平等に与えられたはずのその力・・・
夢や目標など、引き寄せたい現実を引き寄せられる人とそうでない人がいるのでしょうか?
その理由は・・・
魔法の鍵を手にしているか?していないか?
この違いにあります。
引き寄せの法則をマスターして、思い通りに使いこなすためには、ある
魔法の鍵
を手にする必要があります。
そして、この魔法の鍵を使うことによって、富や豊かさ、なりたい自分、叶えたい夢や目標を現実のものとして引き寄せることができるようになります。
しかし、多くの人はこのことを知らされていません。
魔法の鍵は全部で9つあります。
そしてこの9つの魔法の鍵は、誰にでも簡単に手にすることができます。
また、それを使うことも、難しくありません。
本書では、多くの人がまだ知らされていない、
9つの魔法の鍵を手に入れる方法
と、
それを使いこなして、富や豊かさ、なりたい自分を自由に引き寄せ、夢や目標を叶えられるようになる方法をお伝えします。
■■目次■■
■はじめに
・9つの魔法の鍵
・初の試み
■エピローグ
・登場人物紹介
・ペペとの出会い
・引き寄せの法則では信じたことが現実になる
・夢や目標を叶える9つの魔法の鍵
■第1章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(1つ目の鍵)
・①目標、夢、ゴール
・ビジョンボードで夢は叶わない?
・ビジョンボードを作ってみた
・僕の本当の夢
■第2章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(2つ目の鍵)
・②意志、意図
・その夢や目標をどのように叶えるか?
・意志や意図を設定すると質が変わる
■第3章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(3つ目の鍵)
・③人生の目的と情熱
・3つ目の鍵を手にするための質問
・高次の目的に辿り着くと・・・
■第4章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(4つ目の鍵)
・④精神状態(態度、気分、考え方、感情)
・4つ目の鍵は今の状態の判断材料
・無理なポジティブは禁物
■第5章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(5つ目の鍵)
・⑤ビリーフ(思い込み)とインプリント(刷り込み)
・夢や目標の制限になる思い込みを探す
・お金を使って、コアビリーフを探す
・コアビリーフを特定する
・ネガティブは悪くない
・コアビリーフが持つ肯定的な意味
・制限となるビリーフを力づけのビリーフに書き換える
・偽りの未来と本当の未来
・9つ中5つの鍵を手に入れた段階で
■第6章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(6つ目の鍵)
・⑥価値観
・価値観は尊敬や憧れの中に隠れている
・重要度の高い価値観を探す
・力づけのビリーフのカスタマイズ
・価値観は状況や場面、役割によって変わる
■第7章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(7つ目の鍵)
・⑦能力
・コアビリーフを書き換えても思い込みは無くならない
・ノミのジャンプ力
・人間も同じ
■第8章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(8つ目の鍵)
・⑧完了(過去の未解決な問題 )
・古い夢やゴールを手放す
・古い精神状態(態度、気分、考え方、感情)を手放す
・古いビリーフ(思い込み)を手放す
・古い価値観を手放す
・ドロッピングオフ
■第9章:夢をかなえるための【9つの魔法の鍵】を手にする旅(9つ目の鍵)
・⑨“M”フィールド
・パラレルワールド
・パラレルワールドを創ったのは誰?
・テレビのチャンネルを変えるように好きな世界を選べる
・9つ全ての鍵を融合させる
・ぺぺとのお別れ
■エピローグ
・ぺぺへの手紙
■あとがき
・一体験は百見に如かず
・ぺぺからの教えはまだまだ続く?
■巻末資料
・お金に関するビリーフチェックリスト
・お金に関するビリーフを発見する質問
・制限になるビリーフの例
・力づけのビリーフの参考例
*こちらの電子書籍は【引き寄せの法則】シリーズの第六巻目となります。
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