はいさ〜ぃ!池野です!
さ〜て、沖縄に戻って来てからも旅行気分で、楽しんでいましたが、そろそろ、緩いながらも、仕事モードに切り替えて行きます☆
ここ最近は、何度かに渡って、子育てについて、書かせて頂いています。
(昨日のあやはしロードレースでの一コマ)
その中で、反面教師になるのではなく、
「まずは、あなた自身が本当の自分に気付き、自分らしい生き方をした上で、子育てをするようにして下さい」
といった、お話をさせて頂きました。
子供の事を思い、愛しているのなら、まずはあなた自身が、しっかりとお手本となる生き方をする事が大切です。
そして、もう一つお伝えしたいのが、
「あなたは子供のドリームキラーになっていませんか?」
という事です。
ドリームキラーについて詳しくは、ここでは省きますが、簡単に言うと、
夢や目標を壊す人、奪う人
といった意味です。
そして、このドリームキラーは厄介な所があります。
それは、ドリームキラーが一見、夢や目標をサポートしている人のように見える所です。
また、本人は自らがドリームキラーである事に気付いていない事も殆どです。
愛情があるからこそ、ドリームキラーとなってしまう事も、多くあります。
僕の両親も僕にとってのドリームキラーでした。
でも、僕は、ずっと、その事に気がついていませんでした。
それに気付かせてくれたのが、
『ウェルシーマインドプログラム』
です。
『ウェルシーマインドプログラム』のワークでは、自分の潜在意識にアクセスをしていくので、その中で、自分でも忘れていたような出来事を、次々と思い出す事ができます。
そして、その思い出した事に中に、ドリームキラーとなる親の発言や行動も、次々と出て来ました。
与えている方もそうですが、受けている方も気付いていないのが、ドリームキラーです。
あなたも、きっと、自分自身が、子供に対してのドリームキラーであるとは、思っていないでしょう。
でも、ひょっとしたら、愛情があるが故に、自分でも気がつかないうちに、自分の子供に対してのドリームキラーになってしまっているかもしれません。
あなたが、愛する我が子のドリームキラーになりたく無いのなら、あなた自身の潜在意識にアクセスをして、あなたの夢や目標を達成できなかった原因を突き詰める事です。
そして、その中で、ドリームキラーからの受けた言葉や行動が見つけ出して下さい。
あなたが、それに気付けば、子供に対しても、ドリームキラーにならずに済みます。
『ウェルシーマインドプログラム』で心の奥深く、潜在意識まで、アクセスをしてみませんか?
『ウェルシーマインドプログラム』について詳しくは、こちらをご確認下さい。