ベジタリアンランナーが裸足でギネスに挑戦!

ベジタリアンランナー(ヴィーガン)池野洋介が日々実践している、トレーニング法!メンタル法!食事法!などを公開中☆

裸足ランのメリットとデメリット

はいさ〜ぃ!池野です!

今日はここで〜!
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朝から雨が降っていたので、昨日に引き続きシャワーランかな?
と思ったら、今日はすぐに雨が止んでくれました。

裸足が気持ち良い☆
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今日は玄関開けた所から、裸足でスタート!
月曜日はいつも5km程度のリカバリジョグですが、今日はあまりにも気持ちが良かったので、つい、2km程、いつもよりも余計に走ってしまいました!(笑)

スピードを上げると、足裏が痛く感じますが、これくらいのペース(6分00秒/km)なら、いくらでも走っていられそうです☆

ただ、裸足で走っていて感じるのは、当然ですが、


地面は固い

と言う事です。

シューズを履いていると感じませんが、裸足で走る事で、地面の固さがダイレクトで伝わって来ます。
当然、その衝撃を、足裏で直接受け止めるのだから、ダメージも大きいはずです。

裸足ランの効果だけを見て、いきなりやるのは危険です。
徐々に慣らしていくのが良いと思います。

地面からの衝撃を身体だけで、受け止められるようになれば、レーシックシューズなど、薄いシューズでも、十分にクッション性を感じられます。

よく、トレーニングの時は、クッション性の高いシュージで走っているのに、レースのときだけ、レーシングシューズを履く人がいますが、そういう人に限って、怪我が多いような気がします。

僕は逆で、本来なら、練習の時はできるだけクッション性の低いシューズで走って、走る為に必要な筋肉を付けておく必要があると考えています。

そういった筋肉が付いているから、レースで高負荷がかかっても、レーシングシューズで耐えられるのであって、普段、クッション性の高いシューズしか履いていないで、筋肉ができていない人が、レースの時だけ、レーシングシューズで走るのでは、怪我をして、当然だと思います。

裸足ランにはリスクもあります。
裸足ラン自体が、安全な走りである事は決してありません。

シューズを履いて走る方が、絶対に安全です。
そのシューズを更に安全に履く為のトレーニングが、裸足ランなんだと思います。

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☆今日の自分へのホメ&感謝の言葉

裸足ランの効果を感じながら!そんな自分をホメてあげたいと思います☆
いつもよりも余計に走りたくなるくらいに身体が快調!そんな自分の身体に感謝します☆


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