ベジタリアンランナーが裸足でギネスに挑戦!

ベジタリアンランナー(ヴィーガン)池野洋介が日々実践している、トレーニング法!メンタル法!食事法!などを公開中☆

ヨーガ療法士養成講座1日目を受講して来ました!

はいさ〜ぃ!池野です!

ヨーガ療法士養成講座1日目を受講して来ました!

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朝の10時から19時まで、みっちりヨーガのお勉強!
ヨーガをはじめたのは10年くらい前からですが、こんなにヨーガ三昧な1日は初めてです。

ちなみに、夕方の部で受けたヨーガ・スートラの第1章(サマディ・パーダ)のサマディには【三昧】といった意味があるそうです。

昨日はヨーガ三昧。普段はマラソン三昧(笑)

まだまだ、導入の部分なので、皆さんにお伝えできる事は少ないですが、昨日の受講の中で僕が感じた事をひとつだけ、お伝えさせて頂きます。

それは、

『内観する事の大切さ』

です。

内観とは、自分の内側を見つめる。とか、自分の心の声に耳を傾ける。とか、自分との対話。と言った意味ですが、忙しい現代社会において、この内観ができていない人が沢山いるように思います。
それにより、自分の体調の不良や変化に気付く事ができず、気がついた時には・・・なんて事に。。

普段から、内観をする癖をつけておけば、自分の身体の変化などに気がつく事ができます。
気がつけば、病気、怪我、その他の大きな問題なども、未然に防ぐ事ができます。

昨日の講座の中で、皆で自己紹介をする場面があったのですが、その中で、ご自身でも、心の問題を抱えていた人が大勢いました。
ヨーガでそれを解決する事ができたので、自分自身でも、そこ(ヨーガ療法士)を目指し、人々の手助けをしたい。
こういう方もいました。

その方達は、ヨーガで内観することができたのでしょうね。


そう言った意味では、マラソンも内観のスポーツ。
走っている時って、常に自分の心と対話しながら走っています。

ヨーガもマラソンも健康に良い理由のひとつは、この『内観』にあるのかもしれません。

僕が今トレーナーとして、伝えている『ウェルシーマインドプログラム』も殆どが、内観(自分(潜在意識)との対話)です。

『ウェルシーマインドプログラム』で大病などが治った事例も沢山ありますが、これも『内観』の力なのかもしれませんね。

是非、皆さんも、普段から、自分との対話(内観)をしてみることをお勧めします☆

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