はいさ〜ぃ!池野です!
今日はここで〜

沖縄も冬の空〜

だから、足元は・・・
・・・

って、寒さのせいだからではなく、まだ、宮古ワイドーマラソンの時に、サンダルで擦れた傷が治っていないので、そのためです^^;
さて、昨日までで、宮古ワイドーマラソンのレースレポは一通り綴らせて頂きました。
宮古ワイドーマラソンをサンダルで走ってきました〜🎵
宮古ワイドーマラソンレポ〜スタートから
宮古ワイドーマラソン50km地点まで〜、このまま行けば・・・
宮古ワイドーマラソン50km地点から65km地点まで
宮古ワイドーマラソンのレースレポ〜65km地点からゴールまで〜!
当初、裸足で行くつもりで臨んだ今大会でしたが・・・
下見で、初っ端から、怖気づきました・・・^^;
糸満市新春マラソンも、最初は裸足で行きましたが、競技場を出て初っ端から、サンダルに切り替えました・・・
2つも、裸足で行くと言っておきながら、やめてしまいました。
これでは、裸足ランナーではなく、サンダルランナーですね・・・^^;
でも、一応、かすみがうらマラソンで裸足サブスリーをやっているので、裸足ランナーと言わせて下さい(笑)
ま、
裸足→サンダル
この選択自体は間違っていなかったと思います。
市郡対抗駅伝も近いし、無理をして裸足で走る意味はありません。
ただ・・・
今回のレースは完全に失敗レースです。。
自己ベストを更新できなかったことも、入賞できなかったことも、それは問題ではありません。
ただ、今回のレースでは、一番の目標である、
”自分のマラソンを楽しむ”
これを達成することが出来ませんでした。
70km地点までは、サンダルでのスレが計算外だったことと、トイレのピットイン(小)の回数が多かったこと以外は、ほぼ、100点満点の出来でした。
ただ、その後だけで見ると、過去のウルトラマラソンの中で、最も悪い10点くらいです。
自分の力を出し切って、ペースが落ちたなら仕方ありません。
自分のマラソンを楽しめていたなら、問題ありません。
でも、自分の目標を忘れ、順位ばかりに囚われ、温存していた体力を全く出すことが出来なかった。ここが問題です。
勿論、沿道からの声援が無かったり、周りにランナーがいなくなってしまったこともありますが、やはり、それすらも想定して、それでも、自分の力を出し切れるくらいでないと、この先も、周りの状況に結果を左右された走りになってしまいます。
周りにランナーが居る時は、それをうまく使うことは、当然必要なことです。
沿道からの声援を力に変えて、それで前に進んでいくことだって、大切です。
でも・・・





























